冬の不調と日光浴

もう2月半ばも過ぎたにも関わらず、寒い。天気予報だと朝は氷点下になるところも多い。そんな中に散歩に行くのは躊躇する。できれば行きたくないと思いつつ、少し俯瞰してみると、やはり日光を浴びることは重要のよう。

セロトニン不足とうつの関係というのは、ネットで時々目にする。当時抑うつ状態もあった副腎疲労で治療に入るときにも、主治医の先生からも散歩で日に当たることは進められていた。

ここ数年は冬のアンニュイを特に感じていた。とくにサプリを飲み始め、ビタミンDを飲んでいると、冬でも持ち上がるように感じた。先生からも風邪のひき始めなどには、多めに飲むと持ち上がるというアドバイスもあり、調子が出ないときは多めに飲むようになった。それも結構増えて、通常2錠が、3,4,5錠と飲まないと落ち着かなくなった。

どうもビタミンDの不足は、まったくの主観で、胸のあたり(特に左側)が重くなり、さらにピリピリとした痛みを感じることもある。そして気分的にもアンニュイになる気がする。

時に、今年は年末までは順調に過ごしたが、元旦を過ぎたあたりから、ひどい頭痛と倦怠感で、やる気が出なくなった。正月早々に北の方の出張もあり、億劫に感じているのかと思ってもみたが、それにしてもどうしてもやる気が出ず、これは困った、どうすればと思っていた。コロナも流行っているので、もしかしてと思い病院に行ったりもしたが、コロナではなかった。こうなるとなかなか冷静になれず、基本を忘れてしまうが、ふと水分不足ではと思い直し、水分を多めにとったところ、持ち直したように感じた。しかし、それでもいつもの調子が出ない。

去年の正月のメモを見たところ、ひとつ気付いた。去年の年末年始はコンディションよく過ごしていた。さらに、今年との違いは沖縄に行っていた。沖縄はいつからか好きになり、時々行くようになった。そう、沖縄で日を浴びていた。

これかも、と思い、通勤途中に日を浴びるように、ひと駅前で降りて20分ほど歩くことにした。隣駅は低地、オフィスのあたりはそこからすると高台に当たるので、息も少し切れるくらいで適度な運動にも感じた。また、ランチも少し遠くまで歩くようにして、意識して日を浴びるようにした。

すぐに効果が表れ、あんなに調子が悪くやる気が出ずアンニュイだったのが解消された。そうか、これか、と朝日を浴びることの重要性を体感した。しかし、朝同じ時間に起きて、カーテンを開け、日光は浴びていた。そう、よく言われている、朝日光を浴びるというレベルでは足らなかった。しっかりと散歩をして、日を浴びて、光合成をしないとだめらしい。人間も光合成、そうかも。おそらく朝20分、日中も20分、それくらいは必要なのではと思う。

散歩をするようになって、頭痛、アンニュイが落ち着くと同時に、仕事のストレスもどうでもよくなった。去年くらいから、時々現れいていた、どうでもいいや、(仕事に)勝っているという感覚が強くなった。

去年は、沖縄で日光を浴びたおかげで冬も好調だったのかはわからない。しかし、比べることがヒントにはなった。基本的な情報や、アドバイスがつながり、不調対処の引き出しも増えた。5年目して少し自信が持てた気がする。

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