以前から広島辺りにある美術館が特に海外のメディアで注目されている、と気になっていた。よくよく調べると大竹という広島からそう遠くない街。たまたま廿日市に用事があり、しかもたまたま午後過ぎからアポと言う、これはもう行くしかないと言う絶好のタイミング。朝からアストラムライン、JR、コミュニケーションバスと乗り継ぎ訪問。
行ってみて入口前のサイネージや、外観から期待高まる。入ってまず木組みで作られた広いエントランスホールでまず一撃。そして中に入り展示もなかなかディテールが凄い作品の展示だったのもさることながら、水の上の美しい連結展示室のコンテナが展示によって動かせる、と言う説明を見て、思わず声が出るくらいのインパクト。展示の後に庭も見て回ったが、庭の設えや、誘導ルートの作り込み、そして瀬戸内海を望む屋上、外壁と言うのかファサードと言うのか全て鏡張りのような建物の作りなど、本当に凄いとしか言いようがなかった。
せっかくなので一服しようとカフェに寄ってみると、甘いものに混じってビーフシチューがあった。美術館の一角にあるフレンチレストランで作られていると信じてトライすると、広島牛とうたわれているだけあり美味しい。トマトの酸味は強め。セットのアイスティーに付いてきたチョコも最高。
ミュージアムショップに行くと、Casa Brutusや下瀬美術館の建物についての本があり、設計が坂茂さんと初めて知る。これは勉強不足。本当に凄い建築、移動できるコンテナは、今年アマプラで見たオッドタクシーの最終回位印象に残った。



















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