今朝、病み上がりでシャワーを浴びているとやけにスッキリしており、病気が治ったと言うより、抜けたと言う感覚で思い出した。これは水分が足りてなかったのが満たされ、水分不足から抜けた時の感覚。
本当に毎度の習慣との闘いとでも言えばいいのか、自分の身体の中の様子を客観的わかる方法はないのだろうか。
“思えば”、どうも12月に入ってから、胃腸の何となくの不調と、メンタル的にアンニュイと言う、どちらかと言うと焦燥感にさいなまれ、細かいことが気になり不安が強くなっていた気がする。岡山の客先訪問も、そんなに難しい話ではないのに、あれこれよからぬ方向に考えてみたりしつつ、そして移動の飛行機での移動での異常な吐き気と頭痛、その後の精神的な不安定さ、モチベーションの低下など、不調が不調を呼んでいるようで、自律神経がおかしいと結論づけていた。
しかし今思えば、これらは全て冬の乾燥による体内の水分不足ということで説明がつく。もちろん説明がつくと言ってもそんなエビデンスがあるわけでなく、自分の経験を環境で変化するパラメータと結びつけると恐らくこういう事で、それでも何回か経験しているとあながち間違いでもないだろうと言うレベル。
胃腸の不調はまだ説明がつきにくいが、これは一般に言われてれいる寒くなると末端が冷え、胃腸の血流が減ると言うことから引き起こされるところに、さらに水分不足で血圧が下がり、必要な血液量が確保されずますます不調に輪をかけている、そんなイメージ。また、焦燥感はそもそも水分不足でよく起きるので、これは経験からそう断定でき、飛行機の吐き気はこれも経験からすると、恐らく体内の水分量が減ると気圧により血管やその他の臓器が押されやすくなりうまく機能しなくなるような、そんなことがイメージされ、それが吐き気や頭痛となってしまう。
このイメージ部分が実際に目に見えるわけでもなく、普通に測定可能なものでもないので、そこが簡単に客観的に測定できるようになると、主観は主観で、粛々と客観的に原因をさぐり、それに速やかに対応ができるようになる。
徐々に悪くなっていくと、水分補給という基本になかなか立ち返りづらくなり、その状況が習慣と言うのか当たり前のようになる。思えばおしっこの量が少ないとか、喉の乾きを感じるなどの症状が出ても今度は頭が回っていないので、かつて経験してその時は原因としていたことを思い出せないでいる。そしてその状況から抜け出て、そうだこれは水分不足が原因だとわかる、満たされて抜け出たときに原因を思い出すと言う堂々巡り。
血圧やSpO2を測るように、非侵襲的にそういう測定器で測ると水分が不足していると指摘してくれる機器があれば、あの頃2ヶ月も休むことなく、いやそれ以上に日常的にパフォーマンスを発揮できたと捕らぬ狸の計算もしてみる。



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