梅雨の湿度と立ちくらみ

この梅雨の時期、特に印象深い出来事があった。もちろん、どんよりした雲、天気、雨はそれだけで十分気持ちが滅入り、湿気がからだにまとわりつき、だるく頭も痛いことがよくあり、それだけで良くない印象。昨日は、会議中眠くて仕方がなく、この時期は色々起きる。

もう10年以上前のこの時期、お家の人が一ヶ月ほと入院をしたことがあり、しばらく家に一人だった。その時、キッチンで調理をしていて、横にある和室で少し休んでいて、お湯が沸いたか何かでさてと立ち上がった。そのまま、目の前が真っ暗になり、次の瞬間には畳の上に転んでいた。倒れたのかもしれない。

幸い和室だったので、うまく倒れたようで、特にどこかを打ち付けたり、怪我をしたりということはなかった。でも、そんなに真っ暗な立ちくらみは初めてで、しかも無意識に転んでいたということで、自分としては軽くショックを受けたのだろう。一人だったので、頭を打ったりしてたら事故になっていたかもしれない。

その頃から、梅雨の時期の不調、食欲不振でしばらくりんごだけしか食べられなかったり、目の奥が痛い、目なのか頭なのか重い、目の周りがしみる、とにかく不調でやる気が出ないなど、不調、不定愁訴のオンパレード。昔から、春の時期は特に低血圧で、全身痛いこともよくあったので、その延長なのだろうとは思ったが、何しろひどくなったように感じていた。やる気がでないのはサラリーマンとして致命的で、逃げたくなる。

そこから何年もして、副腎疲労という病名がつき、水分不足が立ちくらみの原因だとわかった。いま漠然と輸液反応性という言葉と、副腎疲労による水分不足が結びついている。器械換気で血圧に呼吸性変動が乗り、ある比率以上の数値の場合には、輸液、補液の判断がなされる。この輸液反応性は、副腎疲労の立ちくらみの可能性、また輸液による水分補給に使えるのではないだろうか。

この時期の食欲不振などの不調、胃腸の不調と関係しているのだろうけど、ここのところ吐き気というのか、ムカムカすることがある。食欲がないということもないが、食べるとすぐにお腹がいっぱいになり、その後もたれたりする。そんな中お家の人によると、昨日は寝入りばなに、盛大なおならを出したらしい。また匂いもきつかったとのこと。腸内環境が崩れているのだろう。水分補給やミネラル、塩分補給だけでは説明できない最後の砦。

それでも、あの頃からするとかなり回復。感謝しかない。

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