寒い冬と出張

おそらくこの前書こうと思って、そのまま思い出せなかったのはこのことだろうと思う。

今日から大阪・神戸出張。大阪の所用は完了。そのまま神戸へ。4連泊予定。

まもなく冬の学会シーズンで、臨麻がある。細かくは省略するとして、この学会は割と地方でもある。まだ前の会社にいて、体調が下り坂だった頃、郡山でこの学会があった。駅からは少し離れた郊外のビジネスホテル泊だったが、中心街で懇親会があった。その頃はとにかく身体がしんどく、重く、その懇親会すら参加できず、一人ホテルに籠もり、このホテルに付いている居酒屋で、いくつかのツマミを食べて夕飯を済ませた。その頃は今とは逆で、アルコールも飲んでいたので会に参加しても間は持ったはずだが、それよりも体力がなく、その学会の仕事をつつがなくこなすために、部屋にいたかった。今は酒は飲まずに酒の場にいても楽しめるが、その時はそれに参加して、会期中のアテンドをこなす体力すらなかった。毎日そんな感じだったのだろうけど、イベントと紐付いていることの方がよく覚えている。

あともう一つ、不調がピークの頃数年は冬のアンダーウェアも二枚重ねだった。ホットコットンのLとLLを買い、ボトムにも2枚、上も2枚。その頃は不調で体重も60キロを切るくらいだったので、それらを上下来ても普通に服が着られていた。今だとお腹周りはじめ、ふともももピチピチだろう。

とにかく冬は、自分で発電ができず寒くて仕方なかった。上下アンダーウェアが二枚重ね、ダウンジャケットでも寒かった。

そしてエネルギーが不足しがちで、無理は禁物。とにかく省エネが一番。懇親会も出れない。そんな発電量しかなかった。

そして出張から戻ると、必ずその週末、もしくはその次の週は不調だった。これは今覚えば、水分不足。ホテルの乾燥に対して、水分が取れてなかった。その後遺症。

あの頃からすると、生活改善、水分補給、ミネラル・塩分補給、睡眠、ノンアルコール、ノンカフェインですっかり逆転し、出張の後も崩れることなく過ごせるようになった。それより日々の業務も、ビビることなく淡々とこなせるようになった。この年でこんな経験ができるとは思ってなかった。大抵の人には何ということのない日常が、ようやく同じように送れるようになった。しんどい時を知ってるからこそ、今が充実、幸せ。

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